松本市温泉【浅間温泉】|ひとり旅にオススメの宿

松本市街地から車で10分で松本観光にもおすすめの温泉地。
レトロな温泉地で源泉かけ流しの浅間温泉へ一人旅に行ってきました。
楽天トラベルで予約し信州割を使って13200円が7030円。
半額以下で宿泊できるワザも紹介。
おしゃれなBOOKカフェやパン屋さん、源泉かけ流しの共同浴場があり、街歩きにも最適。

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源泉かけ流し浅間温泉

源泉の温度が約50℃
1300年以上前からコンコンと湧き出るお湯が魅力。
オシャレな松本十帖や星のや界松本など素敵な旅館もあり松本市観光と合わせて宿泊するのがオススメの温泉地です。

湯量豊富な場所あるあるの温泉タダ流し
現役の丸いポストがかわいい

前日に思い立って宿を予約。
直接予約の方が安い場合が多いので「じゃらん」と「楽天トラベル」で見比べて予約しています。


旅館は大手旅行サイトに手数料を払っているので、直予約の方が手数料分安く泊まれたりします。
(旅館の支払いがクレカ対応であれば旅行サイトで予約しなくても、支払いをカードにすればポイントはちゃんともらえます)
今回の旅館の場合は公式の価格とじゃらんは同じだったので、カードのランクで割引が効く楽天トラベルで予約。

現地決済して信州割スペシャルも利用するダブル割引のお得な方法で宿泊しました。
(楽天ポイントも楽天で予約したので現金払いでもしっかりもらえます
結果1泊夕食のみで13200円が7030円に!!
半額以下で宿泊できました。
楽天の会員ランクで10%オフ+信州割5000円引きになります。
(宿泊費13200-楽天割引1320-信州割5000+入湯税150=7030円)

ひとりで宿泊OK!栄の湯

赤と黒がかっこいいレトロ和室旅館
栄の湯旅館 基本情報
  • チェックイン 15:00~ チェックアウト ~10:00
  • 駐車場あり 初めに旅館の横へ車を付けて場所を聞き駐車します。
    (旅館から30m位の場所が駐車場)
  • 支払 現地決済の場合は現金のみです
  • 食事 部屋食でした。おいしくて最高!
    移動がないし他の人を気にすることなく食べられるので◎
  • 部屋 トイレなしの8畳
    (トイレは各階にあり、今回3階は貸切だったので全然苦じゃなかったですが、男子トイレ1つとその横に男女共有の洋式トイレがある感じだったのでここは少し気になるかも。)

  • 家族風呂 貸切風呂無料(かなり小さめ)
  • お風呂 内湯のみ 
    こちらも3名くらい入るといっぱいな小さいタイプでしたが、貸切で使ったので全く問題なし。レトロでかわいい。源泉かけ流しでちょっと熱め
女優の松本穂香さんが雑誌の撮影で利用されたみたい。
その時の衣装と掲載された雑誌がフロント横にありました。

女将さんに車の駐車場所を聞いて戻り、受付をして信州割の紙を記入して部屋に案内してもらいます。
3階で階段です。

天井が高いレトロな和室。
お布団は既に敷いてあるので非常にラク~!

夕ご飯は部屋食で持ってきてくれるとのことなので18:30頃にお願いして早速街歩きへ出かけます。

温泉街街歩き

浅間温泉へ来たら行きたいなぁと思っていたBOOKカフェ「哲学と甘いもの」。
旅館からも近くて少し坂を上って行ったらありました。

途中で咲いてたお花がいい匂い。。。
古民家を改装したBOOKカフェ。

店内音楽はあえてなく鳥の声や風の音を聞きながら店内の本を読んだり、瞑想したりするカフェ。
注文が入ってから淹れるコーヒーやスイーツが人気です。

外でおじいさんが畑にネギを植えているのを眺めながらまったり
プリンと手作りレモネード

「おしゃべりはなるべくヒソヒソ声で」と注意書きがあるくらい「静」を楽しむカフェです。
ひとりだと他の人と会話しなくても楽しめるので、もってこいの場所でとっても気に入りました!
プリンは固め、苦めのキャラメルよくマッチ。
行った日は夏日だったのでレモネードがスッキリさせてくれました。
置いてある本は哲学の本が多めで、気に入ったら購入も可能でした。

雑貨とパンのお店

続いても松本十帖の宿泊棟小柳のすぐ下にある「ALPS BAKERY」へ行ってみました。
宿泊しなくても入れます


夕方だったのでパンは少なかったですが、センスのいいキッチン雑貨やお箸やお皿などが並んでいました。
他にも松本十帖のオリジナルタンブラーや浴衣などもあってワクワクが止まらなかったです。


ホテルや旅館の売店ってなにこれ?みたいなものが多いですが、ここはセンスが光りまくっていて全部おしゃれでかわいいものばかり。
哲学と甘いもの同様にスタッフの方も素敵で宿泊してみたいなぁと妄想しながらお店を出ました。

ハナミズキが満開

4月なのに28度もあったこの日は午後少し散策しただけなのに、宿へ戻ると暑くて汗が出たので夕ご飯前にお風呂へ行ってみました。
チェックインを早めにすると早めに温泉へ入れるので貸切の一番風呂がうれしい。

源泉かけ流し温泉

のれんがレトロ

のれんをくぐると1階の廊下が続いていて左に曲がるとすぐに家族風呂への扉がありました。

家族というより1人風呂

家族風呂はタイルも「普通なお風呂」だったのでそっと閉めて内湯へ行ってみました。

洗面台のタイルがかわいい

行ってみるとやはりまだ誰も使っていない感じだったのでルンルンでお風呂へ

カラフルな内湯

入ってみると3人はいればいっぱいになりそうな小さな浴槽と洗い場が。
お湯は女将さんが話していた通りの少し熱め。
無色透明のさっぱりしていて癖のないお湯でした。


飲めるようでコップもおいてありました。
体を洗ってお湯に入るとザバ―っと一気にお湯がオーバーフロー。
思わず「あああああーーー」と声が出ます。
温泉気持ちいいなぁ。。。

30分ほど楽しんで夕ご飯の時間が近くなったので、部屋へ戻りました。
他のお客さんもチェックインしているようでフロント周りが賑やかに。
ひとり旅でご飯が大広間だと賑やかな声を聴きながらで少し寂しいですが、部屋に持ってきてもらえるので気にすることなく楽しめるのがとっても嬉しいポイントです。

信州旬の食材を使った夕ご飯

18:25頃部屋の電話が鳴り「お食事の準備ができたのでお持ちしてもいいでしょうか?」と内線が。
お願いするとしばらくして料理が一気に運ばれて部屋が賑やかになりました。

タケノコ、山菜、キノコなどの春爛漫御膳で春を感じる

す、すごい、、
料理がおいしかったとの口コミがたくさんだったけど、本物でした。
作りたてを持ってきてくれたので、どれも温かい!
天ぷらサックサク!
フキノトウやタラの芽が上手に揚がっていました。


特にびっくりなのが写真手前の海老しんじょ
あんかけと海老しんじょのまわりに白いふわふわもちもちしたものが堪らなくおいしい。
何だろう?ごはんじゃない。
??
うーーーんおいしいのにわからない。。。
なにこれーーー??
もだえるおいしさ。


普段自炊なのでこういう新しいお料理に出会えるのが旅行の醍醐味ですね。
更に奥のお造り。
わたしの中で海の魚のお造りを出さない長野県内の旅館は料理は間違いない!と思っているのですが、渋温泉の旅館に続いてここでも出会うことができました。

地物の食べ物が食べられるのが旅行の楽しみ。

海のない長野県ならではの食材にこだわってるところが最高!

お醤油にパッと脂がはじける厚切り信州サーモン!
白身のお刺身は何だろう――??
またしてもおいしい地物食材です。

グッツグッツと食べごろのすき焼き

つやつやと誘うすき焼きを生卵にくぐらせてぱくり。
安定のおいしさ。
白米が進んでしまう・・・

絶賛オートファジーダイエット中でも旅行の時は気にせずガッツリ。
お腹がはち切れるほどに大満足でした。

満喫して一息ついてフロントに料理を下げてもらうため電話。
女将さんが下げに来てくれたので、白い正体を聞きました。

あの周りの白いのなんですか?

おいしすぎてびっくりでした!

長芋をすって入れてるんです

あのふわふわモチモチは長芋だったのか・・・

信州サーモンと一緒にあった白身のお刺身はなんですか??

大王イワナという魚なの。

大王イワナだって??!!

写真:長野県農業環境試験場のサイトより
  • 「信州大王イワナ」は、刺し身でも食べられるイワナ
  • 白く透き通り、クセがなく、優しい味わいが特徴
  • 「信州サーモン」に次ぐ、長野県の新たなブランド魚の一つ

おいしすぎる川魚。
長野県にはまだまだ知らない食材が多いなぁ。。
もう信州で海老だの、タイだの海の魚を出さなくてもいい時代ですね。

朝は公衆浴場へ

朝は朝ごはんがないので(旅行中でも宿泊プランをしっかり選べばオートファジーができ、時間も作れて観光もできちゃう。値段も2食付より安い
昨日街歩きで場所をチェックしておいた公衆浴場へ行ってみます。

松本のマンホールは「松本てまり」
地元の人が朝から通う銭湯
チケットを買って扉の向こうへ

朝6:30~営業しているという仙気の湯へ行きました。

仙気の湯 基本情報
  • 営業時間 6:30~20:00
  • 定休日 第2・第4水曜日
  • 料金 大人400円
  • 駐車場 あり(とっても狭い)

扉を開けると番台に座っているおばちゃん。
ホント昔の銭湯って感じで買った券を渡します。


朝7時ころ行きましたが4人ほどいました。
源泉かけ流しで、蛇口から出るお湯も温泉みたいです。
シャンプーやコンディショナーなどは持っていきましょう。
ドライヤーは1回20円。
小さめの浴槽にはダバダバと源泉が注がれていました。
こちらのお湯も熱めのお湯で無色透明のスッキリしたお湯でした。

はぁ朝から贅沢すぎ!

宿に戻って身支度を整えて旅館の方へお礼を言ってチェックアウトしました。

まとめ

浅間温泉は松本観光へもアクセス抜群!
癖のないすっきりした熱めのお湯が豊富な温泉地でした。
オシャレなカフェや飲食店も多いようで街歩きも楽しめます。
何と言っても食事がおいしかったです。
ぜひ、松本観光と合わせて宿泊してみてくださいね。

この記事を書いた人

長野県最強スーパーTSURUYA(ツルヤ)と山がすき。
本業は観光関係の会社員。
旅行が好きすぎるため今の仕事はほぼ趣味のようなもの
△▲△▲△
好きなリンゴはシナノゴールド
好きな山は大天井岳
冬はもっぱら温泉めぐり

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